この記事を書いた人
はっしー
たけし
ヒゲ脱毛するか迷うけど、「完全に無くなる」のは抵抗がある、、
はっしー
そんな人には「デザイン脱毛」がオススメ!
たけし
「デザイン脱毛」って何?
はっしー
必要な部分は残し、不要な部分だけ脱毛する事で「理想のヒゲの形」を実現する脱毛の事です!
このページの目次
たけし
まず「デザイン脱毛」ってなに?
デザイン脱毛とは、必要な部分は残し、不要な部分は脱毛する事でヒゲを「自分の理想の形」にする脱毛の事です。
はっしー
脱毛の唯一のデメリットは「生えてこなくなる事」です。
そもそものヒゲ脱毛の目的が「ヒゲが生えないようにする」事なのでデメリットと言われると違和感があるかもしれません。
しかし、医療脱毛の場合、脱毛を当てた毛穴からはヒゲが生えてこなくなります。
言い方を変えれば、「ヒゲが欲しいと思った時に後戻りできない」事になります。
たけし
気分が変わった時に「やっぱり欲しい」ができなくなるんですね、
「人の趣味・思考」・「女性からの印象」は時代と共に変わるものです。
今でこそツルツル男子が人気ですが、5年後・10年後には、ヒゲのあるダンディな男性が人気になっているかもしれません。
はっしー
「在るものを無くす事」は出来るけど、「無いものを増やす事」はできません!
はっしー
そこでオススメなのが必要な部分を残す「デザイン脱毛」!
はっしー
メンズのヒゲ脱毛には大きく3パターンあります。
はっしー
パターンそれぞれにメリット・デメリットがあります!
完全に全体のヒゲを無くす脱毛では、「清潔感がアップ」・「髭剃りが圧倒的に楽になり肌荒れが減る」メリットがあります。
しかし、「ヒゲを生やしたくなった時に生やせない」デメリットもあります。
たけし
「ヒゲは一生不要!」と決めている人にはオススメですね!
不要な部分だけの脱毛つまり、「デザイン脱毛」は「残りのヒゲの範囲内で気分によっていつでもスタイル変えられる」・「自分の理想のヒゲスタイルを最低限の手入れで維持できる」メリットがあります。
しかし、「完全脱毛に比べると清潔感が劣る」デメリットもあります。
たけし
いつでもスタイルチェンジできるのは「デザイン脱毛」ならではの魅力!
ヒゲの密度を減らす脱毛は、「髭剃りが楽になる」・「剃り残しや青髭感を抑える事ができる」メリットがあります。
しかし、毛の量を減らすだけなので「完全脱毛やデザイン脱毛と比べると清潔感が劣り、手入れの頻度も多くなる」デメリットもあります。
たけし
密度を減らすだけだから自然な仕上がりになりやすい!
はっしー
デザインの基本はこの4つ!
はっしー
女性ウケが一番良いヒゲスタイルはこれ!
あごヒゲのみを残したな王道スタイル。
4つのスタイルの中でも比較的誰にでも似合いやすい特徴があり、初心者にもオススメです。
口ヒゲがなく、若々しい印象になるため、20代・30代の若い世代向けのスタイルです。
たけし
ビジネスシーンでもよく見かける王道スタイルですね!
はっしー
ダンディ・知的な雰囲気を演出したい時はこのスタイル!
鼻下の口ヒゲのみを残したスタイル。
大人っぽい・知的な印象を与えるため、ダンディな雰囲気を演出したい時にオススメです。
しかし、30代・40代の男性にオススメのスタイルであり、若い世代の方には難易度が高く、不向きな場合が多いです。
たけし
人によって似合う・似合わないが分かれるので注意が必要ですね!
はっしー
30・40代の男性に人気なのがこのスタイル!
基本スタイルの中で一番、大人っぽさ・色っぽさを演出できるスタイルです。
加えて、下唇のヒゲを残す事でよりシャープな印象や色っぽい印象を演出する事もできます。
しかし、ヒゲの面積が他スタイルより多く、自己処理が面倒になるデメリットがあります。
たけし
あご+口ヒゲはダンディ感をUPさせるのに最適!
一見、だらしなく見える「無精髭スタイル」ですが、脱毛でヒゲの長さ・量を調節するだけで印象がガラリと変わります。
また、他スタイルより頬・もみあげまでヒゲが在り、小顔に見える効果も特徴です。
しかし、他のスタイルに比べて清潔感は劣るため女性ウケがあまり良くない・ビジネスシーンには不向きです。
はっしー
あくまで「自分のヒゲスタイルを楽しむ」人向けだと認識しよう!
今回はデザイン脱毛のメリット・デメリット、サロンで扱っている基本的なヒゲのスタイルについて解説しました。
ヒゲデザインは顔の輪郭・印象・ヒゲの範囲・毛質など様々な要因によってその人にあったスタイルが異なります。
この記事で基本スタイルのメリット・デメリットを理解し、自分にあったヒゲデザインを見つけましょう!
24歳、美容オタクのライター。
肌荒れ、濃いヒゲなどコンプレックスが多すぎて美容に目覚めました。
今まで経験してきた美容の知識をあなたに合った形で提供します!
ヒゲの範囲を広く残したワイルドスタイル。
「やぼったさ」に清潔感が加わり、色っぽい大人の雰囲気を演出が可能。
また、ヒゲの面積が多い事で影が多くなり小顔に見える効果も期待できます!
人によって似合う似合わないがはっきりしているので客観的目線での判断が必須!