韓国アイドルも実践!「さつまいもダイエット」で痩せるコツとは?

記事更新日: 2021/06/02

ライター: れんと

この記事で分かること

・さつまいもダイエットの効果

・さつまいもダイエットのやり方

・おすすめの食べ方・レシピ

れんと

さつまいもって、実はダイエットの強い味方であること、知ってましたか?

さつまいもには、カリウム、ビタミンC、食物繊維などのダイエットに効果的な栄養素が多く含まれています。

美容大国であるお隣の韓国では、さつまいものことを「コグマ(고구마)」と言い、(※子熊ではありません)通称「コグマダイエット」として、女優や人気アイドル達も活用するほど有名なダイエット法の1つなのです。

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最近では「ロカボ(糖質制限)ダイエット」が流行っていたりして、「さつまいも=太る」と考える方もいるかも知れませんが…日本でも昔からボディビルダー達が積極的に減量に活用するほど、優秀な「やせ食材」なんです!

今回は、誰でも手軽に挑戦できて美容と健康にも効果絶大な「さつまいもダイエット」についてご紹介します。

正しく実践することがとても大切なダイエットなので、実際に試してみたい方は、しっかりとポイントを理解した上で取り組んでみてくださいね。

 さつまいもダイエットとは?

さつまいもダイエットとは、上記の様なさつまいもの健康効果を活かし、主食や間食をさつまいもに置き換えるダイエットです。

さつまいもは甘くて食べ応えもあるので、一見カロリーも高そうに感じるかも知れませんが、実際は「パン」や「白米」などの穀物類よりも低く、100g当たり134(Kcal)しかありません。

糖質量でも、さつまいもの方が下回っていることが分かります。

そして注目はGI値。GI値が高い食材ほど食後の血糖値が急上昇し、上昇した血糖値を下げようと糖の運搬役の「インスリン」が大量分泌され同時に脂肪の蓄積も促されてしまうため、太りやすくなる特徴があります。

  • 数値が70以上=「高GI」
  • 数値が55未満=「低GI」

とされていますが、さつまいもの数値は55で「低GI」に分類されるため太りにくくダイエット向きの食材なのです。

 さつまいもダイエットの5つの効果

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さつまいもは他の野菜と比べ、加熱調理しても失われる栄養素が少ないと言われています。ダイエットと合わせて健康や美容に欠かせない栄養補給までできるなんて、一石二鳥ですね!

さつまいもの主成分は「デンプン」。

また、「セルロース」や「ペクチン」といった食物繊維が非常に豊富に含まれており、中でも不溶性食物繊維である「セルロース」が多いので、便のカサを増やして腸のぜん動運動を盛んにし、便秘解消効果が高いことでも有名です。

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その他にも、上記の通り「ビタミンE」や「ビタミンC」、「カリウム」などのミネラルも含まれる事から美容作用・免疫力向上効果を高める働きがあるので、さつまいもは、ダイエット中でない人にとっても嬉しい成分ばかりの高機能食材なのです。

 さつまいもダイエットのやり方!ルールは5つ

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「焼き芋」は長時間かけて加熱されているので、デンプンが吸収されやすい「麦芽糖」になってGI値はパンやご飯と変わらなくなってしまうので、うっかり食べてしまわないよう注意です…!!

さつまいもは、調理法によって成分内容が大きく変化してしまう食材です。実際に、調理方法別に100g当たりの値を見てみると、これだけの差があります。

調理方法 GI値 糖質量 カロリー
干す  55 66 g 303 kcal
焼く 85 35.5 g 163 kcal
茹で 40~50 - -
蒸し 45~50 29.9 g 140 kcal
揚げる 80 35.3 g 221 kcal

 

 

 

 

 

 

 

 

また、さつまいもに含まれるポリフェノールの1種「クロロゲン酸」は血糖値の上昇を抑える効果があるのですが、熱に弱く長時間加熱すると分解されてしまいます。

※「どうしても焼き芋が食べたい!」という方は、冷蔵庫でしっかり冷してからにしましょう!

 より効果を上げるためのポイント

主食の置き換えは「朝食」か「昼食」がおすすめ

さつまいもダイエットで置き換える主食は、できれば夜は避けて朝か昼に置き換えると良いでしょう。

▼朝か昼に置き換えると良い理由

「コルチノイド」という、糖や炭水化物のエネルギー消費を助けてくれる「副腎皮質ホルモン」は朝に1番多く分泌され、反対に夜は分泌されにくいという特徴がある。

朝か昼であれば、「コルチノイド」の分泌によりさつまいもの糖分はエネルギー消費されやすくダイエット効果が出しやすい。

また、さつまいもはパンやご飯よりも満腹感を得やすいので、さつまいもに主食を置き換える食事の時の「主菜」や「副菜」の量も一緒に減らせれば、より効果を感じやすくなりますよ。

よく噛んで食べる

れんと

「早食い」は、喫煙よりも身体に悪いと言われるほど…

噛む回数が増えると、満腹中枢が刺激され、「食べ過ぎ」によるカロリー過多を防ぐことができます!

理想は1口につき30回。あえて固かったり弾力のある食材を食べる工夫をしてみても良いかもしれません。

管理栄養士おすすめの調理法

【作り方】
1)キッチンペーパーを水で濡らしてさつまいもを包み、その上から更にラップを巻き付ける
・ラップで巻くことで水分を逃さなくなるので、しっとりホクホクの仕上がりに!
※この時、片方のラップだけ閉じずに開けておくと、蒸気の道ができて火が通りやすくなる

2)200Wの低温で1本当たり15分ほど加熱

ー  完成!ー

れんと

とても簡単にできるので、ぜひお気軽に試してみてくださいね!

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