【最初は嘘でもいい】モテたいなら自信ある”フリ”が効果的!

記事更新日: 2021/08/13

ライター: はっしー

▼この記事でわかること

■自信があるとなぜモテるのか

■自信のあるフリをする重要性

■自信のあるフリをするコツ

自分に自信のある男はモテる

はっしー

モテる男性の特徴でよくあげられますよね

しかし、自信はそんな簡単に、ましては短期間に身に付くものではありません!

はっしー

本記事では、自信のあるフリをする重要性やコツをご紹介していきます!

この記事を書いた人

はっしー(美容プロ) 

モテるために髪や美容など身だしなみにこだわったが中々結果が出ず。
モテない要因は自分のメンタル面にあると考え、モテるためのメンタルセットを研究!

自信がある男性はなぜモテるのか

はっしー

ここで言う”自信”とは容姿の良し悪しは関係ありません。
あくまで自分が自分をどう捉えているかの問題です。

頼りになる

自信のある男性は一見すると「俺について来い」の”俺様タイプ”に見えがち。

しかし、大切な場面で決断してくれたり、引っ張ってくれて頼りがいがあるのも自信のある男性の一面。

そんな人にはやはり魅力を感じる女性が多い、つまりモテる。

はっしー

ドラマで俺様タイプがモテる主人公のケースが多いですが、あながち間違いではありません。
実際もあんなタイプがモテるのです。

自信が積極性につながっているから

自信のある人は、恋愛も仕事も積極的。

受け身ではなく、自分から積極的にアプローチなどの行動をします。

女性は押しに弱い生き物。

例え自分のタイプではなくても、自信のある人に積極的に来られたら魅力的に思えてしまう事もあるようです。

はっしー

街中でナンパをしている人は積極的で自分に自信があるように見えますよね

自信のあるフリをするコツ

はっしー

自信がある男性がモテる訳を解説しましたが、とは言っても自信は努力の積み重ね。
そんな簡単に短期間に身につくものではありません

ではどうしたら良いのか?

それは、自信のある”フリ”をする事です。

”フリ”とは実際に自分に自信がなくても、相手から見て、自信があるように見えている状態の事。

はっしー

自信のある”フリ”をするコツをいくつかご紹介していきます!

自己暗示をかける

自信のある”フリ”をするには自分自身を騙して自信のある自分を作り出せば良いのです。

その最も簡単な方法が自己暗示です。

「自分はできる」「自分はイケメン」

といった感じに。

はっしー

馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、人間の脳はこんな事でも簡単に騙されます!

コツは、一旦、自信のないの自分を忘れる事。

自信のない自分の短所ばかり気にしているとそのイメージに負け、自己暗示はかかりません。

小さな事でも自分を褒める

自信のある”フリ”をするにはどんな小さな事でも自分を褒める習慣をつけましょう。

▼こんな小さな事でも自分を褒めよう

■朝起きられた自分を褒める

■一日仕事できた自分を褒める

■食後に歯磨きできた自分を褒める

上記は当たり前の事かもしれませんが、どんな小さな事でも自分の事を承認してあげる事で自己肯定感のUPに繋がるのです。

こんな事でも継続すると、常日頃から自分を褒めている人と褒めていない人とでは自己肯定感には雲泥の差ができます。

少しずつ自分磨きをする

自信のある”フリ”には段々と限界が近づいてきます。

そうなったら”フリ”を”本当の自信”に繋げる時期のサイン。

最も手がつけやすく、モチベーションに繋がるのは自分の外見を磨く事。

▼自分磨きの例

■美容院で髪型をカッコよくする

■スキンケアに力を入れ肌を綺麗にする

■太っている人はダイエットしてみる

目に見える自分の変化を自分自身で感じられると人は必ず”自信”がつきます。

はっしー

これを自己暗示・自分を褒める事と合わせればかなりの”自信”になります

自信のあるフリを継続すれば本当の自信になる

自信のある”フリ”をする習慣を続けていけば、”自己肯定感”が高まります。

”自己肯定感”が高まると”自信”に繋がります。

はっしー

ここで自己肯定感と自信の違いを説明しておきます。

実は、”自己肯定感”と”自信”は似ているようで全く違うものなのです。

いきなり”自信をつけよう”とするから挫折して結局何も変わらないのです。

大切なのはまず”自己肯定感”を高め、それから”自信”をつけていくと言う手順です。

つまり、自信のある”フリ”をするための習慣を続けていれば”自己肯定感”が高まり、それが”自信”に繋がっていく良い循環になります。

はっしー

焦らず、ゆっくり自分に自信をつけていきましょう!

この記事を書いたライター

はっしー

24歳、美容オタクのライター。

肌荒れ、濃いヒゲなどコンプレックスが多すぎて美容に目覚めました。

今まで経験してきた美容の知識をあなたに合った形で提供します!

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