■紫外線が肌に与える影響
■紫外線対策
みさこ
紫外線のケアって面倒くさくてたまにサボっちゃう時があるかも、
はっしー
それは危険です!紫外線が肌に及ぼす影響はかなり大きいです!
みさこ
ダメなのは分かるんですけど、具体的にどんな影響があるのか知らないから、疎かになりがちで(汗)
はっしー
では紫外線が肌に及ぼす影響を1つ1つ丁寧に見ていきましょう!
この記事を書いた人
はっしー
このページの目次
みさこ
そもそも紫外線って何だろう?
紫外線には「UVA」・「UVB」・「UVC」の3種類があります。
はっしー
長期的には「UVA」、短期的には「UVB」が危険ですね!
はっしー
紫外線が降り注ぐ量は季節や天候によって異なります。
天候は、もちろん晴れの時の方が、紫外線を遮蔽するものがなく、紫外線が地表に降り注ぎやすいです。
”気象庁より引用”
また、夏は太陽の高度が高くなるため、オゾン層との距離が近くなり、紫外線が強いまま地表に降り注ぎます。
反対に冬は太陽の高度が低くなるため、オゾン層との距離が長くなり、紫外線が弱まって地表に降り注ぎます。
みさこ
グラフを見ると一目瞭然!夏の方が紫外線量が多い!5月も夏と同じくらいの紫外線量!
しわ・たるみなどの肌の老化を「光老化」と言います。
これは「UVA」によって起こる、つまり長期的な紫外線のダメージの蓄積から起こる現象です。
みさこ
すぐには被害が目に見えないのが厄介ですね!
波長が長い「UVA」は肌の奥深い、真皮まで到達します。
「UVA」は肌の弾力やハリを保っているコラーゲンやエラスチンを破壊してしまう酵素を増やす働きがあります。
コラーゲン繊維が切断、エラスチンが変形すると、皮膚が弾力を失いたるみに繋がったり、傷ついた繊維がしわにつながります!
はっしー
UVAはわずか数分浴びただけでも破壊酵素を増やす働きがあるので注意!
シミ・そばかすが生成されるのは、人が持つ紫外線を浴びた時の体の防衛本能です。
みさこ
有害なものを浴びた時の体の悪い反応じゃないんだ!
肌が紫外線に晒されると、メラニンという物質が生成されます。
メラニンには「紫外線を吸収し、肌の細胞を保護する役割」がある色素です。
この色素が生成される事で日焼けすると肌が小麦色に見えるのです。
はっしー
メラニンは本来、体を守ってくれる免疫機能なんです!
しかし、紫外線を過度に浴び、メラニンの分泌が過剰になるとシミやそばかすなどの色素沈着を起こします。
肌の表面には水分の蒸発を防ぎ、刺激物の侵入を塞ぐための保護層があります。
しかし、紫外線を浴び続けることによって、肌の保護層の働きが弱くなり、肌の乾燥を招きます。
はっしー
肌の乾燥はあらゆる肌トラブルの元となります!
肌の乾燥は、肌の老化に直接影響し、しわやたるみの原因になったり、痒みの原因にもなります。
はっしー
何十年後かの肌のためにしっかり対策をしよう!
基本的な事ですが、日焼け止めはしっかり塗りましょう。
ポイントは夏・晴れている日だけ塗るのではなく、雨や曇りの日も忘れずに日焼け止めを塗る事です。
はっしー
晴れの日と比べて、曇りの日は60%、雨の日は30%の紫外線が降り注いでいます!
日焼け止めはジェル・クリーム・スプレーなど様々なタイプがあるため自分に合ったものを選びましょう!
また、日焼け止めには「SPF」、「PA」の指数があります。この指数は強ければ強いほど、紫外線を防ぐ力が強いです。
しかし、値が高いほど肌への負担も大きいため、季節や天候に応じて使い分けるようにしましょう!
みさこ
自分の肌質と利用シーンに合わせた日焼け止め選びが大事!
日焼けによる肌へのダメージを軽減するためには、肌に直接太陽光を浴びない事が重要です。
はっしー
目からの紫外線のダメージも肌に影響するのでサングラスもオススメです!
紫外線による影響は女性はもちろん、男性も同じため、男性も日除けグッズの利用はマストです!
最近はスキンケアにこだわる男子も増えているため、日除けグッズを利用している男性も街で見かける事も珍しくありません。
女性から見ても「恥ずかしい」ではなく、「身なりに気を使っている」という認識のため、日除け対策をしている男性は女子ウケが良いです。
数年後の自分の肌のためにも積極的に日除けグッズを使用しましょう!
紫外線を浴びた肌は、肌の保護層の機能が弱くなり、乾燥しやすくなっています。
肌が乾燥した状態では、外的な刺激を受けやすく、肌が傷つきやすいです。
はっしー
肌が弱っている、つまり肌のトラブルになりやすいという事ですね!
対策は、肌の保湿を徹底する事です!
肌の保湿をする事で、保湿剤が保護層と同じ役割を果たし、肌の免疫力を上げることができます。
紫外線を浴びたあとすぐに対策する事が重要なので携帯タイプの化粧水などを持ち歩くと安心です。
みさこ
乾燥した肌にはスチーマーやお風呂の蒸気なんかもオススメ!
紫外線の基本知識から肌に与える影響、その対策まで解説してきました。
紫外線に対して完璧な対策は「紫外線を一切浴びない事」です。
しかし、日常生活をしていて、紫外線を100%カットするのは不可能です。日焼け止めを塗っていても、少なからず、紫外線は肌に届いてしまいます。
大切なのは、いかに紫外線による肌への負担を軽減するかという事です。
今日の紫外線対策が何十年後かの将来の自分の肌に影響を与えているにという認識を持って紫外線対策をしていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
24歳、美容オタクのライター。
肌荒れ、濃いヒゲなどコンプレックスが多すぎて美容に目覚めました。
今まで経験してきた美容の知識をあなたに合った形で提供します!
”気象庁より引用”
赤道に近い地域や高地になるほど紫外線量が多くなります。
気象庁の分布図を見ると赤道に近い、沖縄の方が紫外線が強く、離れている北海道が弱い事が分かりますね!
また、標高が1000m上がるごとに紫外線量は10〜20%程度上がっていきます。