【その努力無駄かも】嫌われたくない心理と良い人間関係を築く方法

記事更新日: 2021/05/31

ライター: はっしー

この記事でわかること

■嫌われたくない心理と原因

■嫌われたくない感情から解放される方法

「嫌われたくない」

はっしー

誰もが一度は抱いたことのある悩みですよね

仕事、恋愛、友人、新しい環境、など日常の様々な人間関係の中で起こる感情です。

この悩みを解決する方法はただ一つ。

はっしー

”は?”となりますよね。
しかし、これが唯一の結論です。

この記事では”嫌われない方法”を学ぶのではなく、”嫌われたくない思想から解放される”事をゴールとして進めていきます。

この記事を書いた人

はっしー(美容プロ) 

仕事や恋愛、あらゆる人間関係がうまく行かず、鬱になった経験あり。
書籍や実体験から結論付けた、上手い人間関係の築き方をお伝えします。

嫌われたくない人の心理

たけし

なぜ人は嫌われたくない感情を抱くのだろう?

はっしー

嫌われたくない感情は大きく2つの本能からきています

▼嫌われたくない人の2つの本能

■自己防衛本能(自分を守りたい)
嫌われる事でのストレスを避けたい

■承認欲求本能(人から認められたい)
人から承認される事で自分の存在意義を確認したい

「嫌われたくない」感情は人の本能なので抱くのは当然。

しかし、この「嫌われたくない」感情が人間関係のトラブル・不自由な人生の原因になるのです。

嫌われたくない人に多い特徴

はっしー

嫌われたくない感情を抱く人には共通している特徴があります

自分に自信がない

自分に自信がない人は基本的にマイナス思考で消極的です。

「どうせ自分なんて・・」と自分で自分を認めていない事が多い。

そのため、人から嫌われる事に敏感になり、嫌われたくない感情が強くなる傾向にある様です。

はっしー

自身の無さはネガティブな感情に直結する分、厄介ですね

過去にトラウマがある

過去に人間関係でトラブルがあった人も多い特徴。

「二度とそのような経験はしたくない」と過剰な自己防衛本能から嫌われたくない感情が強くなる傾向にあるようです。

はっしー

過去のトラウマが大きいほど根強く自分の中に残ってしまいますよね・・

気を使いすぎてしまう

嫌われたくない感情から相手の思想を深読みしてしまい、相手に不快を与えまいと気を使いすぎてしまう事が多いようです。

このタイプの人は八方美人が多く、対象が広い分、気疲れしてしまう特徴があるようです。

はっしー

相手は何も思っていないのに自分だけ”嫌われているのでは”と自意識過剰になってしまう事よくありますよね・・

承認欲求が強い

嫌われたくない反動から”認められたい”という承認欲求が強くなるのも特徴。

人から認められていないと自分の存在価値が分からなくなってしまうのがこのタイプの特徴です。

はっしー

褒めて伸ばす教育意識が強い日本人は、特に承認欲求が強い傾向にあります

【結論】「嫌われたくない」は不可能!

どんなに嫌われないように努力をしたとしても嫌われる時は嫌われます!

はっしー

嫌われるかどうかはあくまで結果論なのです

私たちは生活する上で多くの人と関わりますが、人それぞれの価値観を持っています。

同じように接しても”Aさんはあなたが好き”、”Bさんはあなたが嫌い”なんて事はよく起こります。

つまり、相手が自分を嫌うかどうかはあなたがコントロールできる問題ではないという事!

はっしー

”誰からも”嫌われないようにするのは不可能かつ明らかにコスパの悪い行為なんです!

はっしー

解放される具体的な思考法をお伝えします

”嫌われたくない”から解放される「課題の分離」

自分と相手の課題を分けて考える

嫌われたくない思考から解放されるには”自分”と”相手”の課題を分離する事が大切。

ほとんどの人が相手の課題を自分の課題だと思い込んでいることが多いです。

はっしー

どうゆうこと?となりますよね。
具体例で解説します。

上の図解からも解るように、”相手が自分をどう見るか”は自分ではコントロールできない課題なのです。

つまり、課題の分離とは承認欲求を捨て、自らの課題に必死に取り組むこと!

はっしー

嫌われるかどうかは自分で考えても仕方ないという事ですね!

合わない相手とは合わないと諦める

生活していると、あなたの事が生理的に無理”という他人が確実に存在します。

その様な相手とあなたは根本的に合わない生き物なのです。

合わない人は合わないと割り切るようにしましょう。

はっしー

合わない相手に合わせようとするのは心が疲れてしまうコスパの悪い行為です

”嫌われたくない”から解放される「対等な関係」

相手を褒めるのは良いこと。

私たちは小さい頃から”褒めて伸ばす”など承認欲求を刺激する教育環境で育ってきました。

しかし、褒める行為は相手の意識に潜在的に立場の上下関係を植え付けているのです。

はっしー

先輩や上司が後輩や部下を褒めるのは実は良くない事なんです

コミュニケーションの中で大切なのは常に”ありがとう”の感謝を伝えることです。

「よくやったね」ではなく「助かった・ありがとう」に変換してみることです。

こうする事で”対等な関係”を築く事ができ、上下関係ではなく横の関係、つまり信頼関係を作ることができます。

”嫌われたくない”から”人に貢献したい”思考へ

人間関係の悩みから解放され、幸福な人生を送るためには相手に貢献する姿勢が必要です。

はっしー

自分が幸せになるために全力を捧ぐのが幸福に繋がるのでは?と思いますよね

しかし、自分だけが仕事で成功したり、お金持ちになっても”空虚感”が残ってしまうのです。

大成功してお金持ちになった人がそれでも仕事を続けるのは”他人に貢献したいから”です。

まず自分を受入れること

自分自身を受け入れていないと、他人に貢献しようとは思えないもの。

ポイントは”行為レベル”ではなく、”存在レベル”で自分を受入れること。

▼”行為レベルと存在レベル

■行為レベル
何か成果がないと自分には価値がない

■存在レベル
場にいるだけで自分には価値がある

はっしー

現状の自分を受け入れた上で、そんな自分にも価値があると認めてあげることが大切

他人を無条件で信頼する事

無条件で他人を信用するのは中々難しいですよね。

もしかしたら信頼して裏切られるかもしれない

しかし、裏切るかどうかは”相手の課題”であって、自分でコントロールする事はできないのです。

なので、まずは自分から無条件で相手を信頼するしかないのです。

はっしー

それにあなたが自分を信頼していないと相手はそれを察知します

信頼されてないと感じた相手があなたに心を開くことはありません。

返報性の原理で自分を信頼してくれている人に初めて自分も信頼を寄せようとなります。

はっしー

受け身ではなく、”まずは自分から”の姿勢を忘れないようにしましょう

【おまけ】”嫌われたくない”ではなく”好かれる”ことはできる

はっしー

この記事を読んで、それでも自分は人に嫌われたくないという人にはこの方法がオススメです

▼どうしても人から嫌われたくない人の対策

■人から好かれるポイントを徹底的に極める

嫌われる時には他人それぞれから嫌われるポイントが違います。

しかし、好かれる時には他人それぞれから好かれるポイントがほとんど一致するのです。

つまり、”嫌われない”事はできませんが、大多数の人から好かれるポイントを認識し、極めれば多くの人から”好かれる”事はできます

はっしー

どうしても嫌われる勇気が持てない人はまずこの方法から始めてみる事をオススメします

さいごに

"嫌われたくない”は人生を不自由にする感情

大切なのは承認欲求を捨て、嫌われる勇気を持つ事。

そうすれば”嫌われたくない”感情から解放され、自由で本質的な人間関係を築く事ができるでしょう。

この記事を書いたライター

はっしー

東京都の区役所で勤めている23歳の公務員です!

日々の生活の中で新しいものや変わったものを調べるのが大好きです!

日常生活の「気になるけど、中々手を出せない事」を私独自の切り口で読者の皆さんの元に情報を届けたいと思っています!

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